
スイーツ動画や料理動画で人気上昇中のキッチンYouTuberの『まんまるKitchen』さん。
2019年10月にチャンネルを開設し、今や23万1千人を超えるチャンネル登録者がおり、その勢いは凄く登録者が増え続けています。
人気の秘密は何といっても手軽に短時間で極旨スイーツや料理が作れてしまうところでしょう。
そんな人気YouTuber『まんまるKitchen』さんは何者なのか?性別や年齢プロフィールを調査しました。
また、オススメの極旨スイーツ動画も紹介していきますので参考になれば嬉しいです。
この記事でわかること。
- 年齢やプロフィール
- 性別や家族構成
- 年収
- 極旨スイーツのレシピ動画
- 『まんまるKitchen』さんは何者なのか?
まんまるKitchenプロフィール
簡単にまとめたプロフィールを紹介します。
【プロフィール】
- 名前:公開されておりません
- 性別:男性と推測
- 生年月日:1975年以降?3月21日生まれ
- 年齢:50歳くらい
- 仕事:お料理関係の仕事、YouTuber
- 家族構成:奥様と子供3人の5人家族
- YouTube年収:700万円以上
- 資格:調理師免許
まんまるKitchenさんの名前や生年月日が非公開となっており正確な情報をお届けできませんでした。
情報が入りしだい更新していきます。
まんまるKitchen誕生日
まんまるKitchenさんの誕生日は判明しましたが西暦までは特定できませんでした。が、まんまるKitchenの意味深なツイートを発見しました。
そのツイートがこちらです。
ツイートにある「マルシンマルシンハンバーグ♪♪」は1973年頃大ヒットしたCMになります。
「歳がバレますね」とコメントされているので、50歳くらいではないかと推測しました。
メロディーをお聞きになりたい方はこちらです。
昭和を知っている方は懐かしく感じたのではないでしょうか。
まんまるKitchenは女性?それとも男性?
まんまるKitchenさんのYouTube動画は顔なし、声なしのため手がかりとして『手』を参考にしました。
まんまるKitchenさんの手は大きく手のひらが厚く力強いため男性と判断しました。
その手の画像はこちらです。

女性に比べると手が大きく、手のひらが厚いことがわかります。
参考までに女性の手になるとこんな感じです。

女性の手に比べると明らかに違いますね!
やっぱりまんまるKitchenさんは男性ですね。
まんまるKitchenの結婚や家族構成は!
まんまるKitchenさんは結婚されているようです。
ツイートを見ると「子供3人もいるよ~」とコメントされていますね。
奥さんとお子さん3人の5人家族になりますね。
お子様たちは普段から、極旨スイーツを召し上がっているのでしょうね。めちゃくちゃ羨ましいです。
まんまるKitchenさんのコメントから家族愛がストレートに伝わってきて、ほっこりしちゃいます。
まんまるKitchenのYouTube年収を大公開
今や23万1千人を超えるチャンネル登録者がいる、まんまるKitchenさん。
YouTube年収が気になるところですが一体どれくらい稼いでいるのでしょうか?
結論からお伝えすると年間で700万以上は稼いでいると推測します。
理由はこちらです。

月間の推定収益が41.35万円~130.99万円なので、きりのよ良い数字で月間収益50万円で試算したところ下記のようになりました。
月収益50万円×12か月=700万円
あくまでも推測なのでもっと稼いでいることは十分考えられますね。
これも、視聴者目線で活動してきた正統派YouTuberの証ではないでしょうか!
まんまるKitchen厳選オススメ動画
実際に筆者も作ってみた、めちゃくちゃ美味しかった厳選の1本です。
それは、『焼かないとろける生チョコレートタルト』
誰でも手軽に作れますよ。超オススメです。
是非、ご覧ください。
材料が3つで済んじゃうところも魅力です!
まんまるKitchenは何者なのか!
まんまるKitchenさんは飲食店でのお仕事とYouTubeを掛け持ちしている、極旨スイーツや料理を愛する人でした。
本も書いている作家さんの一面をもつ多彩な方です。
何者なのかと聞かれれば、『食』で人々を幸せにするスーパーマンです。
まとめ
- 年齢:50歳くらい
- プロフィール:調理師免許を取得している、お料理関係の仕事に従事兼、YouTuber
- 性別:男性
- 家族構成:妻とお子様3人の5人家族
- YouTube年収:少なく見積もって700万円以上
- 何者なのか:『食』を愛し『食』で人々を幸せにするスーパーマン
生チョコレートタルトがめちゃくちゃ美味しすぎて記事を書いてしまいました。大ファンになりました。
これからも動画投稿よろしくお願いいたします。
読者の皆様には最後までお読みいただきありがとうございました。
コメント